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子どもの体操教室ならブレインキッズ体操教室 | 体験レッスン

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体験レッスン

はじめての体操教室

EXPERIENCE

体験レッスンの流れ(一例)

ご希望のクラスにご入室いただけます。

※体験料金は¥1,100 (税込)です。

ごあいさつ

1.ごあいさつ

最初に全員でごあいさつをします。

動物模倣

2.動物模倣

クマ歩きやワニ歩きなど、様々な動物の動きを真似る事で、安定した姿勢や、姿勢の保持につながります。

リングジャンプ

3.リングジャンプ

矢印のついたリングを跳びます。先生の指定の色を記憶して跳んだりしながら、体幹やバランス感覚を養います。

コーン倒し

4.コーン倒し

コーンを倒すチームと起こすチームに分かれて競走します。

ブロックサーキット

5.ブロックサーキット

ボーネルンドのブロックを使って、子どもたちだけでサーキットコースをつくります。他にもお化け屋敷や長い橋等、毎週違ったテーマで組み立てます。

お片付け

6.お片付け

最後はお片付け。使った道具をみんなで協力して片づけます。

体操教室に通うメリット

1.運動能力の向上

体操教室では、走る、跳ぶ、投げるなど、さまざまな体の動かし方を学ぶことができます。

2.非認知能力の向上

教室を通して出会う仲間と接することで、学習で得られる認知能力だけでなく、やり抜く力やコミュニケーション能力などの「非認知能力」を伸ばすことができます。

3.自己肯定力の向上

初めてのことに挑戦し、成功を経験することで、「自分はできる」という自己肯定力を身につけることができます。

4.体幹の強化

子どもが楽しみながら全身運動に取り組むプログラムも多く、全身をバランスよく動かす運動は体幹を鍛えるのにも有効とされています。

5.脳への刺激

体操教室で体を動かすことは、脳に刺激を与え、脳の発達を促すのにも効果があると考えられます。

これらの効果は、子どもの身体的な成長だけでなく、精神的な成長にも寄与します。
体操教室は、子どもども自己信頼を育て、新しいスキルを学び、健康的なライフスタイルを維持するための素晴らしい場所です。

ビジョントレーニングって?

ビジョントレーニングは、視覚を中心とした感覚機能のトレーニングで、脳を活性化し、集中力、判断力、情報処理能力を向上させます。
欧米で80年の歴史があり、学習障害やADHDの子どもたちの改善からプロスポーツ選手のパフォーマンス向上まで、幅広い分野で利用されています。

ビジョントレーニングの効果

ビジョントレーニングは、まるで運動場で遊ぶように、子どもたちの「目の筋肉」を鍛えるトレーニングです。
このトレーニングを行うことで、以下のような効果が期待できます。

目の動きがスムーズに

目の動きがスムーズに

目の動きがスムーズになると、物事を早く見つけたり、追いかけたりすることができます。これは、授業中のノート取りや運動会でのリレーなどに役立ちます。

左右の目のバランスが整う

左右の目のバランスが整う

左右の目がうまく連携することで、立体的に見る力が向上します。これは、絵を描くときや立体図形の問題を解くときに役立ちます。

見たものをしっかり記憶

見たものをしっかり記憶

見たものをしっかりと記憶する力が鍛えられます。これは、授業で教えられたことを覚えるのに役立ちます。

目と体の連携が向上

目と体の連携が向上

目で見た情報に基づいて、体をうまく動かすことができます。これは、体育の授業や運動会での活躍につながります。

視野が広がる

視野が広がる

目の周りの情報もしっかりと捉えることができます。これは、教室の授業で先生の指示を見逃さないようにするのに役立ちます。

これらの効果は、学校生活での学習効率の向上や、運動のパフォーマンス向上などに役立ちます。
また、目の疲れや肩こりの軽減、集中力の向上なども期待できます。
ビジョントレーニングは子どもでも始めることができ、自分のペースで進めることができます。視覚力を鍛えることで、より快適な学校生活を送ることができます。

非認知能力って?

非認知能力とは、子どもたちが学校で習うこと以外の大切な能力のことを指します。具体的には以下のような能力を指します。

意欲(やる気)

意欲 (やる気)

これは、好きなことに一生懸命取り組む力のことです。例えば、お絵描きが大好きな子どもが、自分の描きたい絵を完成させるために、一生懸命時間を使って取り組むことです。

協調性

協調性

これは、友達と一緒に遊んだり、問題を解決したりする力のことです。例えば、友達と一緒に塔を作るために、ブロックを分け合ったり、どのブロックをどこに置くかを話し合ったりすることです。

粘り強さ(やり抜く力)

粘り強さ (やり抜く力)

これは、難しいことに直面しても、あきらめずに最後まで頑張る力のことです。例えば、自転車に乗るのが難しくても、何度も練習して、最終的には自分で乗れるようになることです。

自制心

自制心

これは、自分の感情や行動をコントロールする力のことです。例えば、お菓子が大好きでも、食事前にたくさん食べないように我慢することです。

非認知能力を伸ばすコツ非認知能力って?

1.夢中になれる遊びの環境を作る

子どもが自分で遊びを見つけ、自分のペースで楽しむことができる環境を提供することで、主体性や創造性を育てることができます。

2.自分で選択する機会を提供する

「どちらがいいと思う?」といった問いかけを通じて、子ども自身が選択をする機会を増やすことで、自己決定能力を養うことができます。

3.子どもの成長を喜ぶ

子どもが新たなことを学んだり、困難を乗り越えたりしたときには、その成長を喜び、肯定的なフィードバックを与えることで、自己肯定感を育てることができます。

4.「ありがとう」と言う状況を作る

子どもが何かを手伝ったり、頑張ったりしたときには、「ありがとう」と感謝の言葉を伝えることで、他者への思いやりや協調性を育てることができます。

これらの方法は、子どもの非認知能力を育てるための一例で、一概に全ての子どもに適用できるものではなく、子ども一人ひとりの特性を理解し、それに合わせたアプローチが必要です。非認知能力の育成は一晩でできるものではなく、長期的な視点で取り組むことが求められます。
親や教師の支えが重要で、非認知能力を育てることは、子どもが自己効力感を持ち、社会的なスキルを身につけるための重要なステップです。これらのスキルは学校の成績だけでなく、人生全般の成功にも影響を与えます。

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